首都圏版!子育てしやすい街はどこ?働きながら子育てするのに必要な条件も紹介

2021年3月30日

子どもがいる家庭で住まいを考えるとき、子育てしやすい街であるかどうかは重要です。本記事では、子育てしやすい街や働きながら子育てをするのに確認すべき条件、子育てしやすい街などを紹介します。ぜひ本記事を参考にして、住みたい街の候補を考えてみてください。

子育てしやすい街の条件

公園で遊ぶ家族

子育てしやすい街の特徴として、公園や病院、教育施設への通いやすさなどが挙げられます。また、自治体による子育て支援があるかも大事です。ここでは子育てしやすい街の選び方を紹介します。

①安心して遊べる公園がある

小さな子どもがいるなら、公園のチェックは必須です。植物や生息する虫の種類が多いと、見て回るだけでも楽しめますよね。子どもの好奇心を刺激できる遊具があるかも重要なポイントで、他にも散歩できる遊歩道があるとより良いです。サッカーや野球ができる広い公園だと、小学生になってからも十分に楽しめます。

②住まいの近くに病院がある

病院が近くにあるかも確認しましょう。病気だけでなく、予防接種やケガをしたときに、近くにかかりつけ医がいると安心できます。また、子どもは急に体調が悪くなることもあるはず。夜間診療の病院チェックも、忘れないようにしてくださいね。

③学校などの教育施設が充実している

子どもが勉学に励みやすい環境であるかも重要です。学校や図書館など、教育施設の充実度をチェックしましょう。私立の小学校に通わせたい場合は、通いやすさも重視してください。

④治安が良い

子どもがいるなら、不審者が出ないなど、治安の良さはなおさら大事です。また、子どもの通学路や塾の行き帰りなどに通る道に街灯はあるか、不審者などに遭遇した際に助けを呼べるお店があるかなども確認しましょう。

⑤自治体の子育て支援が充実している

第2子以降の保育料を減額あるいは免除する制度、医療費負担の制度などの子育て支援は、自治体により異なります。多くの自治体が、第2子の保育料を半額、第3子以降の保育料を免除としています。中には第2子以降から保育料を免除している自治体も。

医療費も就学前まで無料や、15歳の年度末まで無料、22歳まで無料などさまざまです。住まい候補の自治体ホームページで子育て支援について確認し、街選びの参考にしましょう。

働きながら子育てをするのに確認すべき条件

保育園のお迎えをする女性

働きながら子育てをするには、保育園や学童保育所の利用が欠かせません。ここでは、それらに関する確認すべき条件を紹介します。

希望の認可保育園に入りやすい

共働き世帯にとっては、認可保育園への入りやすさも重要。また、入園できたとしても、自宅から徒歩で数十分もかかるような場所では送迎が大変です。認可保育園を希望している人は、住みたいと考えているエリアの保育園の数や位置、自治体の待機児童数を確認しましょう。

学童保育所が小学校の近くにある

共働き世帯は、学童保育所のことも考えておくと安心です。児童数の多い小学校の場合、子どもの学童保育所が小学校から離れていることがあります。小学校の近くに学童保育所が点在しているかに着目し、確認しましょう。

【首都圏版】共働きで子育てしやすい街ランキング

スーツを着た女性

日本経済新聞社と日経DUALによる「2020年の共働きしやすい街ランキング」を基に、首都圏で子育てしやすい街とその街の良さを解説します。

1位:千葉県松戸市

千葉県松戸市は、2019年~2020年の1年間で全年齢の保育定員が1,062人増加しました。2021年と2022年でも、それぞれ約1,000人ずつ増やす予定と言われています。市内の8ヵ所に病児保育などの施設もあります。

またリモートワーカーを対象とした、3~5歳児の一時預かり「コワーキングスペース」の整備でも高い評価を獲得。幼稚園に入園したお子さんに向けた預かり保育も充実しているので、親の再就職もしやすいでしょう。市内の全小学校区に放課後児童クラブを完備し、19時まで預かってくれる点も魅力です。

2位:東京都葛飾区

認可保育園の定員数を増加し、東京23区内では比較的保育園に入りやすい葛飾区。認可保育園に通う家庭(第3子、無償化対象児童)には、最大5万円の補助をしています。また、病児保育などの施設が区内に11ヵ所あり、訪問型病後児保育という保育士による自宅訪問も実施されています。

葛飾区内の幼稚園は区立3園、私立29園です。私立幼稚園に通っている家庭には、経済的負担を減らすために、入園金と保育料の補助をおこなっています。また子どもの送迎時に必要となる自転車などの購入費用を、一部負担してくれるのもポイント。ショッピング環境が良い、公園の充実度が高いというのも人気の理由です。

2位:東京都豊島区

この区でも、認可保育園の定員数増加により、待機児童が少なくなっています。また、豊島区では待機児童に対して、臨時保育や委託訪問という自宅への保育士派遣をおこなっています。認可外の保育園に通う家庭には、認可保育園との保育料差額の補助も。

政府の教育目標である「2020年度末までに小中学校に1人1台の学習端末を配備する」に先駆けて、小中学生へ1人1台端末の配備を2020年9月末までに実施済みです。スーパーが多く、買い物にも便利な街です。

子育て世代に人気の横浜市で、特におすすめしたい区

教育を重要視した家庭には横浜市もおすすめです。ここでは、横浜市の中でも特に子育てでおすすめの区を紹介します。

①青葉区:私立中学への進学率が横浜トップ

青葉区は、川や公園などの自然が多いエリアです。私立中学への進学率は横浜市でトップを誇り、保育園や学童保育所などの子どもを預けられる環境も整っています。

②都筑区:子どものことを考えたやさしい街づくり

本文:都筑区は、自然を残しながら開発された遊び場が豊富です。遊歩道や緑道が充実しており、子どものことを考えたやさしい街づくりがおこなわれています。教育水準も高めです。

③港北区:有名私立中学にアクセスしやすい

港北区には地区センターや大きな公園など、子育て支援施設が充実しています。有名な私立中学にアクセスしやすい街です。

子育てしやすい街・横浜。保育園や支援制度、おすすめ地区などを解説

横浜市の子育てしやすい街に構える住宅展示場

家を見学する家族

最後に、横浜市で子育てしやすい街としてあがった、青葉区・都筑区にある住宅展示場を紹介します。街並みの様子を確かめるとともに、実際にそこに建つモデルハウスで将来のマイホームをイメージしてみましょう。

tvkハウジングたまプラーザ

青葉区のたまプラーザ駅南口から徒歩1分の場所にある住宅展示場です。スタッフによる案内の他、子どもと一緒に楽しめるような季節ごとのイベントも開催されています。たまプラーザ駅周辺には、ショッピングセンターや自然豊かな公園、スタイリッシュな住宅街があるので、街の様子もぜひ見に行ってみてください。

【tvkハウジングたまプラーザ】の詳細はこちら

港北インター住宅公園

都筑区にある港北インター住宅公園。首都高速「横浜港北JCT」が目の前にあり、アクセスも良好です。最新のモデルハウスが集まっており、豪華プレゼントが当たる抽選会などのイベントも開催されています。

【港北インター住宅公園】の詳細は、こちら

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子育てしやすい街の特徴を知り、住まいの候補にしよう

ここ数年で、待機児童対策に取り組む街が増えています。それにより、共働き世帯の住まいへの選択肢も広がっています。そのため住まいを決める際には、何を重視するかを家族でしっかりと話し合うことが大事です。子育てしやすい街の条件や人気のエリアを知り、住まいの候補を決めていきましょう。