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住まいのコラム リビングの収納アイデアまとめ。ごちゃごちゃした部屋をすっきり片付ける方法 公開日:2023年12月20日(水)
  • #リビング
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家族が集まるリビングは、物があふれてごちゃごちゃ散らかりがちです。家族で使うので仕方ないと諦めている人もいるかも知れませんが、すっきり片付けて居心地のいいリビングを作りませんか?

本記事では、リビングの収納アイデアや、片付いた状態を維持する方法について解説します。ごちゃごちゃした部屋をすっきり片付けて、快適に過ごしましょう。

リビングがごちゃごちゃする理由

片付けてもすぐにごちゃごちゃ散らかってしまうリビング。リビングはなぜ散らかりやすいのでしょうか?リビングがごちゃごちゃ散らかりやすくなる理由を3つ挙げます。

◎収納場所が足りない

リビングがごちゃごちゃしやすい理由の一つには、収納場所が少ないことが挙げられます。収納する場所が足りないと、脱いだままの衣類や子どものおもちゃ、読みかけの雑誌、リモコンなど、さまざまな物がテーブルやソファ、床に散乱してしまいます。そのため収納スペースを確保することで、ごちゃごちゃした状態を回避できるでしょう。

新たに収納家具を置くスペースがない場合は、デッドスペースを活用したり、カゴなどを利用したりすると収納スペースを増やせます。

◎使う場所を考えずに収納場所を決めている

リビングが散らかりやすい理由には、動線を考えずに収納場所を決めていることも挙げられます。必要な物を取り出すのは簡単ですが、使った後は元の場所に戻しに行くのが面倒です。つい出しっぱなしにしてしまうため、散らかってしまうのです。使う場所の近くに収納することで、出しっぱなしを防げます。

◎収納場所が決まっていない

何をどこに収納するか決まっていないことも、リビングがごちゃごちゃしやすい原因の一つです。収納場所が決まっていなければ、つい置きっぱなしになってしまいます。適当に収納すると、次に使うときになかなか見つからずに、ムダに買い足すことにもなってしまいます。

収納場所を決めることで、使った物を元に戻す習慣がつきやすくなります。探し物をする時間や同じ物を買うムダも減らせます。

基本的なリビングの収納術

ここからは、リビング収納のポイントをご紹介します。リビングをすっきり片付けるための参考にしてください。

<壁面収納で収納力をアップ>

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空間を活用した壁面収納は、省スペースで収納力があります。他に棚などを置く必要がなく、色やデザインを統一できるため、すっきりした印象になります。収納だけでなく、絵や写真などを飾るスペースがほしい方にもおすすめです。

<収納用品は統一したデザインにする>

これから収納用品を購入する場合は、サイズや色を統一させることをおすすめします。収納ボックスを同じサイズで統一すれば、高さがそろって整然とした印象になります。色も統一するとごちゃごちゃした印象になりません。

<出し入れしやすいように8割収納を心がける>

収納ボックスにぎゅうぎゅうに詰め込むと、出した物を戻しにくくなるため、散らかる原因になります。出し入れしやすいように、8割程度の余裕を持った収納を意識しておきましょう。また、いくら収納場所を増やしても、物がどんどん増えると片付きません。一つ購入したら一つ処分するなど、物が増えすぎないように心掛けましょう。定期的に不要なものを処分することも、リビングがごちゃごちゃしないためのポイントです。

<ラベリングする>

引き出しやカゴにはラベリングして、中身がわかるようにしておきましょう。ラベリングしておくと物を探すときだけでなく、元の場所に戻すときにも役立ちます。「◯◯はどこにある?」と聞かなくても、家族の誰もが必要な物を自分で探し、使った後は元に戻せるため、出しっぱなしを防げます。

学校からのプリントや家電の取扱説明書など、リビングにはさまざまな書類がたまりがちです。とりあえず収納しておくと、必要なときに見つからなくなる恐れもあるため、ファイルにも「学校」「習い事」「取扱説明書」などラベリングしておくとスムーズに取り出せます。

<物の定位置を決める>

物が出しっぱなしになったり、どこに収納したかわからなくなったりするのは、物の定位置を決めていないことが理由です。とくに家族みんなが使うものは、物の定位置を決めるようにしましょう。

収納場所は、使う場所を考えて決めるのがポイントです。例えば、ソファで使うことが多いリモコンなどは、ソファの近くに収納しましょう。収納ボックスにまとめて入れて、ローテーブルの棚やソファの下などに収納しておくと、取り出すのも片付けもスムーズです。

<「見せる収納」と「隠す収納」を使い分ける>

おしゃれなインテリアになるものは、あえて隠さずに見せる収納にすると部屋のアクセントになります。例えば、おしゃれな表紙の雑誌や絵本、木のおもちゃなどインテリア性の高い物は、見せる収納にしてみてはいかがでしょうか。ボールペンなど頻繁に使う筆記用具も、すぐに取り出せるように見せる収納にするのがおすすめです。

一方、子どものカラフルなおもちゃはごちゃごちゃして見えるため、隠す収納がよいでしょう。生活感が出る物も隠す収納にすると、急な来客にも慌てずにすみます。ただ、見せる収納が多すぎると逆に散らかって見えるため、隠す収納とのバランスが大切です。

<一時的に収納できるカゴを用意する>

読みかけの雑誌や書類、ブランケットなど、リビングには散らかりやすい物が多いですが、一時的に収納できるカゴを用意すれば、急いでいるときもすぐに片付けられます。急な来客時も生活感が出やすい物を隠すのに役立つでしょう。物を出しっぱなしにしておくと、部屋がごちゃごちゃ散らかった印象になりますが、カゴに入れるだけですっきり片付きます。

リビングには個々の持ち物を置きっぱなしにしないようにしたいものですが、どうしてもリビングにないと不便な場合は、一人ずつ一時的に収納できるカゴを用意しておくと便利です。

<壁にフックを付けてバッグを掛ける>

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バッグを収納する場所がないため、床に直置きしている方も多いのではないでしょうか。見えている床の面積が広い方が、部屋はすっきりして見えます。バッグを床に置くと、床の見える面積が減るため、部屋が狭く見えてしまいます。

壁にフックを付けて掛けるようにすれば、床に直置きせずにすむでしょう。部屋がすっきり片付いて見えるだけでなく、掃除もしやすくなります。フックを付けるのが難しいようであれば、専用のカゴを用意して、1カ所にまとめるようにしましょう。

<デッドスペースを活用する>

リビングの収納が少ない場合は、デッドスペースを活用しましょう。わずかな隙間に置けるラックもあるので利用できます。テーブルの下にスライド式の引き出しやマガジンラックを設置することも可能です。また、マグネットや面ファスナーでテーブル裏にティッシュやリモコンを貼り付けると、テーブルの上がすっきりと片付きます。デッドスペースを活用できないか見直してみましょう。

片付いたリビングを維持する方法

リビングを片付けても、またすぐに散らかってしまうと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。毎日リビングを片付けても、出した物を元の場所に戻す習慣がつかないと、すぐに散らかってしまいます。片付いたリビングを維持する方法をご紹介します。

◎家族でルールを決める

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リビングは家族でゆっくりとくつろいだり、それぞれが好きなことをしたりして過ごす場所です。子どもがいる家庭では、おもちゃで遊んだりリビング学習したりする場所になります。片付いたリビングをキープするには、家族で次のようなルールを決めることがポイントです。

● 出したら元の場所に戻す

出したら元の場所に戻すのは、片付けの基本です。これが守れたら、部屋がごちゃごちゃと散らかることを避けられます。しかし、出すのは簡単でも元の場所に戻すのは面倒で後回しになりがちです。使う場所の近くに物の定位置を決めることで、出したら元の場所に戻すことを習慣化しやすくなるでしょう。

● 自分の持ち物は自分の部屋に片付ける

自分の持ち物はリビングに置いたままにしないことも、片付いたリビングを維持するための大切なポイントです。一人ひとりが自分の物をリビングに置いたままにすると、ごちゃごちゃと散らかります。一時的に置いておく場合は、カゴに入れるなどして出しっぱなしにしないようにしましょう。

子ども部屋がない場合は、リビングの棚や収納ボックスの1カ所を子どものおもちゃや勉強道具を収納する専用スペースに決め、片付けを習慣化できるようにするのがおすすめです。

◎寝る前に片付けの習慣をつける

人それぞれに片付けのタイミングがあるので、リビングを常に整理整頓した状態に保つのは難しいものです。そこで、寝る前に片付けタイムを設けましょう

寝る前の5分で、出しっぱなしの物や不要なDM(ダイレクトメール)などを片付けてしまいます。毎晩の片付けを習慣にすれば、ごちゃごちゃ散らかった状態をリセットできるため、リビングが散らからなくなります。

まとめ

リビングは、家族がくつろぐ場所であるため、どうしてもごちゃごちゃしがちです。まずは収納を工夫して、片付けやすくしましょう。その上で、家族みんなが快適に過ごすために、「出した物を元の場所に戻す」「自分の持ち物は自分の部屋に片付ける」といった基本的なことを習慣にすると、すっきり片付いたリビングをいつまでも保つことができます。

片付けが苦手な方もいらっしゃると思いますが、1日の終わりのちょっとした時間を利用して習慣化しましょう。気持ちのいい空間で毎日の暮らしが楽しくなることでしょう。

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