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家づくりの基礎知識
建物について

◆ガーデニングの基礎知識

・カラーについて


カラートーンの基本 (暖色系と寒色系)

カラートーンの基本(図)色には赤・青・黄色といった色相があります。青・青緑などを寒色と言い、赤や黄色を暖色と言います。この間の色を中間色と呼び、紫や緑があります。
色相環(図)の対角にある色を補色と言います。この補色の使い方で色の表現が変わってきます。たとえば緑のなかに赤を使うと際立ったイメージとなります。
また、色の明るさを明度、鮮やかさを彩度と呼び、明度と彩度の変化によって色彩のトーンが変わってきます。同じ色でも、明度が高くなるとパステルカラーに、彩度が強くなるとヴィヴィッドカラーとなります。



色の構成

庭の色を楽しむには、色相の数を少なめにして、明度と彩度を押さえるのがコツです。この基本となる色が全体の70%を占める(これをベースカラーまたは捨色と呼ぶ)ようにし、残り25%をサブカラーで配置します。サブカラーはベースカラーと同系色にします。あとの5%をアクセントカラーとして、ベースカラーの補色を配します。
同じ色が90%以上になると重苦しく感じられ、逆にサブカラーやアクセントカラーが多い庭は長く見ていると疲れてしまいます。美しい庭や花壇はベースとサブの使い方がポイントとなるのです。


色の使い方

ホワイト グリーン ブルー イエロー
やや冷たい感じがするホワイトは、同時に明るくなりすぎることがありますので気をつけます。暗い場所などに効果的に使いたいものです。 とくに花の少ない日陰で使い、ほかの色の補色として用いてみたい色です。オレンジやピンク、レッド、パープルなどとよく合います。 花期の長い花はあまりなく、扱いが難しい色と言えます。ブルーと合うのはオレンジやイエロー、またピンクやホワイト、パープルを組合せても良いでしょう。 日影の多い庭や単調な場所などに映えるのがイエローです。一年中、花があるのも使いやすい色と言えるでしょう。
オレンジ ピンク レッド パープル
パープル、ブラック、シルバーなどとの組合せはコントラストが強いので避けたほうが良いでしょう。 寒色系の色とよく合います。ソフトピンクは目に優しく、見ていて安らぎます。オレンジとの組合せがわるいのでレンガや鉢などの色も注意が必要です。 非常に目立つ色ですが、グリーンとは比較的よく合います。夏や冬の色として使用するのも方法です。 寒色と暖色の中間にあたる色で、色調を軽くして庭に広く使うとロマンチックな庭となります。

四季の色を採用

四季の色の移ろいを庭や花壇で味わいたいものです。春は、パステル調がふさわしく、ピンクと緑をシンボルカラーにすると良いでしょう。夏は、彩度が高く華やかな色彩の赤・青・黄色などを取り入れましょう。秋は、橙と茶色がシンボルカラーです。濃く深みのある暗色系が良いでしょう。冬は、灰色をイメージする中間色系を感じる季節なので、赤と黒をシンボルカラーとします。


奥行きを出す色づかい

色には前面に出てきて近くに見えるような膨張色と、後方に下がって遠くにあるように見える収縮色とがあります。膨張色にはパステルカラー、収縮色には暗いヴィヴィッドカラーがあり、実際の花壇では手前に明るい色の植物を植え、そのすぐ後に暗い色の葉や花をもつ植物を植えると、奥行きのある花壇が作れます。


・花壇の植栽選び


花壇で注意すること

  • 遠近感のある花壇は、手前に明るい色、真中に暗い色、後方に淡いパステル色の植物を配置します。
  • 花壇を広く見せるには、花壇の淵から飛び出すほど大きくて派手な模様をもつ葉の植物を手前に植えると良いでしょう。
  • 目立たせたい場所には光沢のある葉をもつ植物を植えて明るく見せます。
  • 距離感を出したくない場合、暖色系のものを植えると良いでしょう。
  • 幅のある花壇では管理を考えて、手間のかからない草丈のある植物を選ぶ。
  • 通路の近くではトゲのあるものは避ける。

■(高さ別)花色と植栽 (資料:小さな洋風の庭づくり「横山正文」(講談社))

カラー 草丈 季節と花
ホワイト 草丈120cm以上 ●春/アベリア/ミナヅキ/ユキヤナギ
●夏/セイヨウバイカウツギ/セッコウボク/ホザキナナカマド/デルフィニウム/ムクゲ/カルミア
●秋/イワガラミ/カシワバアジサイ/ハギ
●冬/フジザクラ/ウメ/ヤツデ
草丈120~60cm ●春/シャスターデージー/オニゲン/テッポウユリ/アセビ
●夏/クガイソウ/オイランソウ/ジキタリス/オカトラノオ/ハクチョウソウ/ハナダイコン/ミヤマシキミ/カラー
●秋/シュッコンアスター/アガパンサス
●冬/ギョリュウバイ
草丈60cm以下 ●春/スノーフレーク/ビオラ/ラミウム/エリカ/バコパ
●夏/ハツユキソウ/ハナタバコ/アサギリソウ/ベコニアセン/パフローレンス/アルテシシア/ギボウシ/ナツユキソウ/スィートアリッサム
●秋/秋咲コギク/コルチカム/ツロタエギク
●冬/スノードロップ/パンジー/クリスマスローズ・ニゲル/エリカ
オレンジ 草丈120cm以上 ●春/スイートピー
●夏/ルコウソウ/ロバータ/ロニセラ/ブッドレア/タケニグサ/エルムレス
●秋/ヘレニウム/アブチロン/カンナ/ツンベルキア・アラータ
●冬/ピラカンサス/マンサク
草丈120~60cm ●春/なし
●夏/ヘメロカリス/ダリア/ダイコンソウ/アルストロメリア/スカシユリ/トリトマ/ハルシャギク/メキシコヒマワリ
●秋/キバナコスモス
●冬/なし
草丈60cm以下 ●春/ジニアリネアリス/ガーベラ/ハナビシソウ/パンジー/アイスランドポピー
●夏/ダリア(実生系)/クロコスミア/ナスタチウム/デモルホセカ/マリーゴールド/ミムラス/ランタナ
●秋/コギク/ジニア・リネアリス/カランコエ/マリーゴールド
●冬/アイリス(紅実)/パンジー/プリムラ類
イエロー 草丈120cm以上 ●春/レンギョウ/マンサク/オウバイ
●夏/ユリ(黄系)/メタカラコウ/ヒベリカム/ホホベニエニシダ
●秋/キバナノコウギリソウ/ヒマワリ/モウズイカ
●冬/ヒュウガミズキ/シナミズキ/マンサク/オウバイ
草丈120~60cm ●春/ヒベリカム・エルステッド/ユリオブス・デージー
●夏/ヘメロカリス/スカシユリ/リシマキア・ブンクラータ/トリトマ/フリチラリア/インペリアリス
●秋/スプレーギク/アキレア/ヒマワリ/ソリダゴ/アルストロメリア/ジギタリス
●冬/ロードデンドロン
草丈60cm以下 ●春/クロッカス/キンセンカ
●夏/アリウム・モーリー/キンギョソウ/リシマキア/ヌンムラリア・オーレア/キンレンカ/サンビタリア
●秋/コギク/フレンチマリーゴールド/ルドベキア/ツキミソウ/サントリナ/キュウコンアイリス
●冬/プリムラ類/スイセン/パンジー/キバナセツブンソウ
ブルー・パープル 草丈120cm以上 ●春/ライラック/ロードデンドロン/ゲンカイツツジ/スイートピー
●夏/サンジャクバーバナ/モナルダ/ソラナム/ウエンドラン/ブッドレア/アジサイ/デルフィニウム/スモークツリー/スイートピー/アジサイ/ルリマツリ/ムラサキセンダイハギ
●秋/ムラサキシキブ/コムラサキ/タリクトラ/ムデラヴァイ/クラリーセージ/西洋アサガオ/チコリー
●冬/なし
草丈120~60cm ●春/クロタネソウ/ヤグルマギク
●夏/ペンステモン/アカンサス/クレオメ/カラマツソウ/ギボウシ/ヤグルマソウ/カタケンナ/コアヤメ/アイリス/カンパニュラ/アガパンサス
●秋/タイワンホトトギス/シュッコンアスター/ヘーベ/アマランサス/ロベリア・ベンドリエンシス/カリオブテリス/ポリジ
●冬/なし
草丈60cm以下 ●春/ツボサンゴ/オーブリテチア/アジュカ/リナリア/ニオイスミレ/ビオラ/ムスカリ/ワスレナグサ
●夏/リアトリス/ストケシア/スカエボラ/ブルーファンフラワー/ラベンダー/ツタスミレ/ヒメツルニチニチソウ/アジュガ/アゲラタム/ブルーサルビア/ロベリア/カンパニュラ
●秋/ユウゼンギク/ヤブラン/ノコンギク/ヘリオトロープ/ムラサキツユクサ/ルリマツリモドキ
●冬/クリスマスローズ/パンジー/ビオラ/ユキワリソウ



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