住宅展示場、モデルハウスの情報サイト。関東地区最大級の会場、棟のモデルハウス情報を網羅!


パワフル!ビューティフルガーデン

オープンガーデンとその楽しみ


普段は入る事が叶わない建築物が1年に1度、一般に開放される日があります。
OPEN HOUSE DAY としてアメリカ、イギリスの都市部では私企業や銀行の歴史的建物の内部を自由に 観覧できるイベントです。
同じように「オープンガーデン」として自邸が1年で最も美しく輝く日を広く一般に開放する活動がここの処日本でも活発になっていますが、元祖はロイヤルファミリーがバックグラウンドとなって広めていったイギリスです。
1年に1度、殆どが春から夏の一番植物が美しい時期に集中するのですが、お宅は門に「TODAY」の張り紙を見つけたらそれを頼りに誰でもふらりと個人の庭に入って、 手入れの良く行く届いたカラフルな花々の咲き乱れるシークレットガーデンを探索する事ができます。
その季節になると本屋には一斉に表紙の黄色いイエローブックというガイドブックが売り出され、そこにあるイギリス全土3500カ所以上の庭の住所や広さ、特徴や入場料の情報で、ピンときたお庭を訪ねて行く方法です。


庭のスタイルや大きさは実に様々でテーブルとチェアをアイキャッチにしたスモールガーデンもあれば、プール付き、専属ガーデナー付きの豪邸も。
大体の入場料は3ポンド程度、お茶やお菓子のサービスがある事が多いです。
イングリッシュティーを片手にお庭づくりの愉しみや完成形になるまでの苦労話、 種や苗の交換等愛好家でなくとも自ずと雰囲気が盛り上がります。オープンガーデンとして認められる事は美しい庭を称賛される事以上に、その年は 「ロイヤルのお墨付き」を貰った事になるので、庭主にとって大変な名誉な事。
このような事を市民皆で盛り上げてゆく文化があるのでしょう。

誰でも丹精込めた庭を沢山の人に見て貰うと、ガーデニングにも力が入りますね。
咲いた花の美しさをゲストと共に感動したいという考えと、もっと気軽に個人庭を訪ねる習慣が日本の都市部でも広まると良いと思っています。

アッシュガーデン 谷田部 淳子



パワフル!ビューティフルガーデン記事一覧



11
一覧はこちら
  • ホームセキュリティ
  • ケーブルテレビ
  • 朝日新聞総合住宅展示場
  • 保険マンモス
  • 信州の木の家へ帰ろう
  • 日本テンポラリーハウス
  • ラク越・引越革命
  • 中央労働金庫
  • 東京ガス
  • 東進こども英語塾
  • 30年耐久 フロアコーティング