住まいのトレンド - インテリア -
木の空間
昔から木の空間に親しんできた日本人は、現在でも国産に限らず、海外の木もどんどん取り入れて、自分の好みの空間を築いています。住宅の構造部から仕上げまで、いろいろ使い分けられている木ですが、ここでは床材、壁材としての木に注目しました。特に木の色合いで異なる空間づくりができますので、木の種類もそうですが、色を重視した選択をしてもインテリア性の高い空間が実現します。
ブラウン系の色彩でまとめた木の空間は、大人の落ち着いた空間に。モダンな家具からクラシックな家具まで広くマッチする。ドアやキッチンキャビネットも統一している。   ライトブラウンの明るい色彩に、同系のうすい色彩のシナベニアが調和して、ナチュラルモダンな空間が完成した。家具も異なる色を持ち込まず、とけ込むような色にしている。
ドアにベイマツ、玄関収納にナラ、そして床にはチーク材を使用。木の好きな人はこうしたミックス仕様を楽しむこともお薦め。温もりに包まれた心地いい空間になった。   古くから住み続けてきた民家を改修し、かつての雰囲気を残しながらモダンな空間に変えた。明るさを抑えて、落ち着いた和の趣に浸る空間が誕生した。ここにいるだけで癒されていく気がする。
●いろいろな木の種類
左上から、オーストラリアン・ハードサイプレス、モアビ、北欧パイン、ヒマラヤンスプルース、チーク。
右下から、ブラックウォールナット、ロッジポールパイン。
  右上から、キリ、サクラ、ウリン、ローズウッド、カリン、ラミン。
右下から、レッドオーク、ハードメープル、チェリー、ホワイトオーク、ラスティックオークセカンド、アメリカンメープル、ベイマツベイヒバ。