住まいのトレンド - インテリア -
アルミ製インテリア
環境の時代にふさわしいインテリアとしてアルミに注目してみました。アルミの良さは、第一にリサイクルしやすいということが挙げられます。他の金属と比較して、使用後の再生が感嘆で、しかも品質がほとんど変わりません。インテリアとして製品化される場合、アルミだけというより、ガラスや樹脂などの異素材との組合せがよく見られます。軽量で耐久性が高いので、少々ラフに扱っても気にならないため、いろいろな場面で使えます。金属特有のクールな素材感が都会的な空間づくりに役立つことも少なくありません。
上・アル・グレイ。右下・アル・ストライプ。左下・アル・ブルー。
フレーム本体に6mmのアルミパネル、背座にウレタンフォームと布張という仕様。
2005年グッドデザイン賞。
(デザイナー:Giulio Lazzotti)
  上・アル・グレイ。
右下・アル・ストライプ。
左下・アル・ブルー。
アルミの表面を薬品処理して光沢を抑え、手触りのいい質感に。表面処理を少しずつ変えて発色を変化させている。(アルファクト・シバサキ)
ベンチ「アル・シルバー」 アームチェア
ベンチ「アル・シルバー」
S字型の支持を入れた押し出し成形のパイプを使用している。S字が支えとなって曲げ部分が折れないようにした。(アルファクト・シバサキ)
  アームチェア
フィリップ・スタルクのデザインで、アメリカ・エメコ社が開発したアームチェア。(エメコ・ジャパン)
スツール ローチェア
スツール
スペインの金属家具メーカー、アマット社のスツール。座面は曲線を描く鋳造のシート。(ニチエス)
  ローチェア
1枚のアルミを使って仕上げた究極のデザイン。(デザイナー・マールテン・ヴァン・セーヴェレン)
スツール「プーン」 A900シリーズ
スツール「プーン」
薄目のアルミ板を折り曲げたスツール。座面はメイプル材とファブリックの2タイプがある。(アスプルンド・辻村久信)
  A900シリーズ
押し出し成形材を生かし、背と座はポリプロピレン樹脂。パーツをビスで止める。(アイデック・ノーマン・フォスター)
アルミシードテーブル ローラ
アルミシードテーブル
ぽてっとしたアルミの脚部にガラスをのせたテーブルは存在感がある。(イデー)
  ローラ
金属的でシャープな感覚のアームと脚部が印象的なチェア「ローラ」。(ディーアイオーコーポレーション)