住まいのトレンド - インテリア -
オープンスタイルのキッチンとダイニング
キッチンのレイアウトにはカウンターの形や場所によって色々な種類があります。またダイニングとのつなぎ形により使い勝手も変わるでしょう。最近はコミュニケーションを重視するオープンスタイルのキッチンが増えています。カウンターとダイニングと対面して、さらに家族や友人と一緒に調理などをするスタイルが好まれています。オープンスタイルの典型的な形として、アイランド型キッチンがあり、これはカウンターが島のようにキッチンの中央に分離した形を言います。今回は、こうしたオープンスタイルのキッチンを紹介します。
テーブル、椅子、柱、天井、階段など、全てのものがインテリアとして意識されている空間。要所にブラックが配色され、高級感とモダンを兼ね備える非常にセンスのいい室内が完成している。
ダイワハウス
中央のテーブルはコンロも付いていて、調理台や配膳台としても機能する。収納キャビネットは横に長くとり、大人数で動くのに適している。淡いグリーンで統一した空間はモダンで美しい。
トーヨーキッチン&リビング
ダイニングキッチンの中間にカウンターを備え、調理をしている間も家族が楽しく会話ができる。木質系のインテリアで統一して落ち着いたイメージ。
松下電器産業「集いフィット」
楕円形のテーブルを斜めに配置することでキッチンの作業スペースを広く確保した。カウンターも角を丸くして柔らかな印象にするとともに、動きをスムーズにしている。シンクをオレンジ、キャビネットをグリーンで統一した爽やかな空間。

クローゼットのように収納を美しく豊富に備えたキッチン。白で統一した空間にウッドのテーブルを採用。丸テーブルでスペースを有効に使っている。



コンクリート打ち放しの空間に、それに合わせるようにカラーコーディネートされたキッチンやダイニングテーブル。オープンスタイルのキッチンなので、色々なものが目に付きやすいが、食器や家電も統一すると美しさが増す。