住まいのトレンド - 収納 -
玄関収納
収納の悩みTOP3にあると言われる「洋服、寝具、靴」。今回は、靴の収納です(洋服と寝具は前回、前々回に終了)。いわゆる玄関収納ですが、玄関は収納だけでなく、人を迎える場であるため、収納機能とともに見た目も重要な場所です。美しく収納することを心掛けましょう。
●靴の収納法
靴箱というスペースは、どんなに工夫をしても収まる量には限界があります。靴がたくあんあって収まりきらないという方は、本当に必要な靴かどうか、もう一度、考えてみる必要があるかもしれません。 また、靴箱に入りきらない靴は、クローゼットや押し入れなど、他の置き場所を考えることも。
 ◎考え直したい靴
  ・半年以上、履いていない・履き心地が悪い・流行遅れ

●収納の鉄則
高さがある場合には、「棚」を作る。奥行きがある場合には「引き出し」を作る。この2つを上手に組み合わせれば収納力はアップします。
ライクイット・くつホルダ
上に余っているスペース”を活用し、靴片方分の場所に一足分が収納できる。単純計算で倍の靴が収納できる。
サイズは、幅10cm×奥行き26cm×高さ13.5cm。
参考価格:\3,500
●新築やリフォームするなら
新築やリフォームの参考となる例を紹介します。

 

究極の靴箱は玄関に靴箱を置かず、すぐ近くに人が入れるシューズクロークを設けることかも。ここならゴルフバックやコート類、日曜大工セットなど何でも入りそうです。2畳ほどの広さがあれば実現する。
間口が狭く収納場が確保しづらい時は、廊下に沿って長目の靴箱を設けることも可能。廊下が狭くなる分、収納スペースは広がる。家族が少なくなったりしたとき、再度廊下スペースを広げることもできる。

間口が狭く収納場が確保しづらい時は、廊下に沿って長目の靴箱を設けることも可能。廊下が狭くなる分、収納スペースは広がる。家族が少なくなったりしたとき、再度廊下スペースを広げることもできる。

靴箱は廊下に設置して、しかも足元を開放している。作りつけているのでデザイン的にも美しい。天井からはトップライト、足元にも照明が。玄関には何も置かずすっきりする。








通常、よくあるタイプの玄関収納。ミラーが縦に大きくとって、出かける前に身だしなみを整えられる。天井まで一杯に無駄なく収納できる大容量タイプである。