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| 寝具の収納 | |||||||||||||||
| 収納を悩ます3つの要素として、前回は洋服の収納を紹介しました。今回は、3つの中の一つ、寝具の収納です。季節のある日本では寝具の数は自然と多くなり、その収納に頭を悩ましているご家庭は多いことでしょう。今回は押入れとクローゼットの活用法をご紹介します。 | |||||||||||||||
| ■押入れ | |||||||||||||||
| 寝具の収納場所として、最もポピュラーなのが押入れでしょう。ただ、押入れでも上下で使い分けるのがポイントです。普段使う寝具は押入れの上段に収納するのがベスト。さらに押入れの中を突っ張り棚などで細分化し、布団、毛布、タオ
ルケットなど季節ごとの寝具をそれぞれの棚に収めれば、取り出しも楽です。ただし、高齢者は下に重いものを収納し、キャスター付の寝具収納などを使って体の負担を軽減することもできます。 押入れの中は意外と湿度が高くカビやダニが繁殖しやすいのです。そこで、床にすのこを敷いたり、壁から離して寝具を収納し、空気の通り道を作ってあげましょう。干したふとんをしまう時は、すぐ押入にしまわないで室内に広げて余分な熱を取り除いてからしまいます。 押し入れの2分の1を布団、残り2分の1は衣類などの収納に当てるのが一般的です。上下で分けて、上に寝具、下に衣類などに分類すると良いでしょう。下の収納はキャスター付のキャビネットや引き出しなどは、あまり上の方につくると出し入れしにくいので、床上130cmくらいまでを目安にして、上部はオープンな棚にしておいた方がよさそうです。 季節が変わって永く使わない寝具を収納する時は、一度よく乾燥させ、しまう直前に防虫剤や除湿剤をふとんの間入れ、さらに布団袋に入れて収納します。ふとん袋は通気性のある布製のものを選びましょう。
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| ■ウォークインクローゼット |
| 洋室の場合、クローゼットやウォークインクローゼットが多く見られます。ウォークインクローゼットは、寝室の隣にあり更衣室代わりにもなるため重宝します。最低でも3〜4畳という広さが必要ですが、壁面タイプの収納と違い、衣類のほかに古いタンス、スーツケースや寝具類などの大きくかさばるものを集中収納できるので、結果的には省スペースとなります。 |
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