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| 冬の花/パンジーとビオラ |
| パンジーとビオラほど似通った花はないでしょう。いずれも、スミレ科ビオラ属の植物です。一般的に花の大きさが5〜6cm以上のものをパンジーと呼び、3〜4cm以下をビオラと呼ぶことが多いようです。ただし、これはあくまでも便宜的なも。明確な区別はありません。最近は、ますますパンジーとビオラの違いが曖昧になってきています。これは両者が交配して新種をつくり出していることも大きな原因でしょう。 |
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| 園芸では、原種のアルタイカやカルカラタ、トリコロール、ルテアなどを交配して作られた超巨大園芸品種群を「パンジー」と呼び、原種に近い小輪多花性の系統を「ビオラ」と呼んでいます。 品種改良により、秋から咲き始める早咲き種が一般的。花が最も美しいのは早春から春にかけて。本来は常緑多年草だが、よほどの冷涼地でない限り、夏越しは難しいでしょう。最近人気の「宿根ビオラ」も、暖地では夏越しに失敗しやすいので注意してください。やはり、一年草扱いが無難です。 |
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| 夏にタネをまくと、秋から開花しますが、もともと高温に弱い植物なので、発芽直後に立ち枯れて腐ることが多いようです。開花は遅くなりますが、秋にタネまきしたほうが育てやすいでしょう。この場合、生育期間が短くても開花する、極早生の品種のほうがいいと思います。 |
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| 寄植えは7、8号鉢に3、4株が目安で、ゆったりめに植えたほうがしっかり育ちます。もちろん日当りのいい場所でそだてます。鉢底ネットを敷き、鉢底石を2、3cmはウォータースペースとして水をあげる 用土は赤玉土7:腐葉土3の混合土に、牛フンや鶏フン・化成肥料を混ぜたものを適当(プランター1個につき2掴みほど)に混ぜて使います。面倒なら市販の培養土でも構いません。ただし、市販の培養土にはヘドロの様なひどいものも)プランターに用土を入れたら、水をかけ湿らします。苗が入るくらいの穴をあけたら苗をポットから抜き、なるべく根を崩さないように植えます。この時、深植えは禁物です。苗とプランターの土の表面の高さが同じくらいになるように植えましょう。 |
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