住まいのトレンド - エクステリア&ガーデニング -
涼を楽しむ庭
暑い夏がすぐそこまで来ています。そんな夏に涼を感じる工夫は昔から日本人は得意としてきました。日本庭園では滝や池は必ずと言っていいほど見られますし、現代でも小川を庭に造ることはめずらしいことではありません。たとえ池がなくても庭や道に水をまくだけで涼をとることはできます。いろいろ知恵を絞って自分なりの涼しい夏のガーデニングを楽しみましょう。
日本庭園は滝や小川もまるで自然そのもの。
水と緑と石の妙技に引き込まれる。
魚を飼いたいという思いから造られた池。石碑から流れ落ちた水はろ過器できれいにされて循環する仕組み。
石の組み方や植物は自然に近いものに。これも造園家の技。
小さな池の周りに水草をぎっしり植えて水辺の美しいガーデン造り上げている。
水の浄化は循環設備とともに植物の力も利用している。
 
野趣あふれるウォーターガーデン。
家のすぐ側に設けて室内からの眺めたり、デッキから足を伸ばして水の感触に浸ることもできる。
水鉢と筧で風流な夏の庭を楽しむ。
筧が長いと水道などと直結させることもできる。
 
竹を使った筧(かけい)からは、湧き水が流れ落ち、ししおどしの音が涼を奏でる。 クリスタルの花瓶にウォーターレタスを浮かべて涼しげな夏の風情を楽しむ。
水の中にはメダカが入っていて、藻の発生も防いでいる。