住まいのトレンド - エクステリア&ガーデニング -
ラベンダーの大鉢作り
ラベンダー丈夫で育てやすい花といえばイングリッシュラベンダーがあります。挿し木の活着率も、土がよければほぼ100%に近いといいます。そこで、ラベンダーの大鉢作りに挑戦してみましょう。小さな苗を購入して、適当に牛糞を入れた鉢で植え替えをしていくと、これまで見たこともないような美しい大鉢になるでしょう。今から育てれば、8月下旬にはボリュームたっぷりのラベンダーの大鉢が完成します。ポイントは植え替え時期と剪定時期です。コツさえつかめば誰でも成功しますので、チャレンジしてみましょう。
4月
3号ポットの苗を購入。購入したら土を落とし4号ポットに植え替えます。用土は、赤玉土4、腐葉土3、完熟牛糞3です。肥料はマグアンプKを与えます。日当たりのよい場所で、水を与えすぎないようにします。

5月下旬から6月上旬
花の最盛期に花茎を切り戻します。深めに切ってください。収穫した花穂はポプリ(※)やスティックを作ってみましょう。

7月上旬〜中旬
7月になると、切り戻した株から美しい新芽が出てきます。その株を6号〜8号ポットに先ほどの用土を入れ深植えします。肥料のマグアンプKを与えます。そのとき木のようになった茎が土の中に入るよう深く植えましょう。深く植えると、土中に入った新梢から発根するので株の勢いが増すのです。

8月下旬、大きなラベンダーに成長しています。

   
4月、買ってきた苗を4号ポットに植え替える   梅雨の前に切り戻す
  新芽が出たら、6号ポットに植え替える(茎を束ねるように深植えする)   晩夏に大きなラベンダーが完成
ポプリ(※)ポプリの作り方
ポプリの作り方には乾式と湿式があり、乾式は日の当たらない風通しのよい所で自然乾燥させます。その後、ぶつぶつと穴を開けた蓋つきの容器に入れて、エッセンシャルオイルを数滴加え、時々振ってやると部屋中にすてきな香りが漂い何年ももちます。湿式は、乾式と違い完全に乾かしきらない半乾きのものを使用します。あら塩の中にハーブを埋めて毎日かき混ぜて下さい。(香りを移し込めて下さい)。1週間後、メインを引き立てるスパイス類、エセンシャルオイルを加えよくかき混ぜて完成です。