住まいのトレンド - エクステリア&ガーデニング -
現代的な和の庭をつくろう
気軽にできる洋風な庭に対して、知識がないと手を出しにくいのが和の庭です。しかし、それだけに知的で落ち着いた趣のある庭が楽しめます。最近はモダンな和が人気です。洋の素材もよく利用されるなど、奥の深さでいうと和にかなう庭はないでしょう。石、水、竹、瓦、灯籠など、さまざまな素材をうまく使って自分なりの和の庭をつくってみるのも素敵です。夏に涼を感じるのも和の良さと言えます。ぜひ、この夏は和の庭にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

茶室前の庭というイメージでつくられた庭は、石と手水鉢、それに水の流れをつくり、アマチャ、トサミズキといった茶花も植えています。

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玄関前に置いたのは、白磁にモミジを植えた盆栽。
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家紋の飛び石と石臼、その周りに黒砂利を敷いて和の趣が漂う。

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細長の御影石と自然石の飛石、中程にはお寺の柱の台石だったものを利用。
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垣根は黒竹を利用した穂垣とし、その下には焼き絞めの陶製水盤を据えた。黒竹は竹の中でも風化が遅く、長持ちする。

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市販されている家紋の飛び石。花の絵柄が遊び心を感じさせ、場をなごませる。
価格8400円
直径15cm
御影石
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石臼の上に置かれたアヒルの置物。アイアンと石でデザインで、盆栽と並べて置いたりして楽しめる。

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石灯籠はモダンなタイプも出ている。ベランダ等の小スペースで利用できる。
価格63000円
直径40cm
御影石
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右/四角形の溶岩レンガ、砂利、プランターを組合せたモダンな和の庭。黒がポイント。左/キノコのような形が愛らしい灯籠。ろうそくを中に立てると和の情調が増す。
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右/枕木をくり抜いて盆栽のように植物をあしらった。苔と枕木が絶妙にマッチしている。左/白磁の水鉢は上品でシンプル。和の中にモダンな印象を与えてくれる。

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右/白磁と比べて落ち着いた感じの信楽焼きの水鉢。白磁と同様に、和で庭でも洋の庭でも使える。左/四角いプランターは溶岩でできている。溶岩は石の中に小さな穴がいっぱいある多孔質なので保水性があり植物に向く