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特集 収納 2007年7月号 バックナンバー一覧へ
籐かご
どこか涼しげな素材で、家具などに広く利用されている籐ですが、その歴史は古く、江戸時代には籐の網代編みの編笠、枕、草履などに使われていたといいます。昭和初期から家具にも用いられるようになりました。ここでは、籐かごを使った収納例を見ていきます。軽さ、素材感、独特のナチュラル感など、使い方しだいでいかようにもなる手便な籐かごは、今年の夏も活躍してくれそうです。
籐の手入れについて

軽くて丈夫な藤(ラタン)は、熱帯アジアに多く自生するヤシ科のツル性植物。天然素材の性質上、温度の変化によって伸縮が生じますので、手入れは布で乾拭きするほか、乾燥による割れを防ぐため、ときどき固く絞った濡れ雑巾で拭きます。カビの発生を防ぐため、日頃からよく換気を行うことが大切です。

生活雑貨のお店で見つけた籐かご。
視野の中心にあると存在感があります。
      白で統一された空間にコントラストのある籐かごが気持ちよく調和。
床の間を改装してオープン棚とし、そこに籐かごを置いた。
一番上はディスプレイ棚として利用。
籐かご入りのチェストを2つ並べると整列された美しさが漂い、コーディネートの基点にもなります。
カラーボックスを横にして籐かごを入れただけですが、ポイント的に使えて、しかもお洒落。
かごの中にはキャンバス地の内袋がついて、衣類が収納できるランドスリーバスケット。

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