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特集 収納2002年10月号 バックナンバー一覧へ

引き出しの収納術

引き出しは使いたい物がすぐ出せて便利であることは事実ですが、ゴチャゴチャになった引き出しは使いづらいことこのうえありません。整理してもすぐに乱雑になりやすいのが引き出しです。ゴチャゴチャと整理を繰り返していませんか? もし、そうだとしたら、ここで整理するうえで大切なルールを覚えてください。おそらく、このルールを知らずに整理しているため、こうした悪循環に陥っていると考えられます。
  ●ルール1「仕切りは引き出しの深さいっぱいに」
引き出しの仕切りが低いと、出し入れをするたびに物が仕切りを越えてしまいがちです。引き出しの深さぴったりに仕切りを変えることが大切。市販の浅いトレーは、まさにゴチャゴチャの元凶です。深い仕切りでも中身があふれそうなときは、物の量を減らして調節することも重要です。仕切りは市販の高さ調節できるものを活用するとよいでしょう。  
 

●ルール2「仕切りは動かないよう固定する」
仕切りが動くとすき間があいて、そこに物が入ってしまいます。引き出すときの動きで仕切りが動いてしまい、中身がゴチャゴチャになっていたのです。仕切りを固定するだけで、ゴチャつきが断然少なくなります。  

●ルール3「同時に使うものは一緒にしまう」
同じ形の物や、同時に使う物は同じ仕切りを使います。同じ形であればすっきりと仕切りやすく、仕切りの中で互いを支えあうため、隣の物が崩れてこないようになります。こまごまとした文房具類はとくに散らかりやすいので、あちこち分散させず一つの引き出しにまとめて入れると、無駄に買い足すこともなくなります。  
 

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